こんにちは!
“おうち英語”のオンラインサロン「ベスティ」を運営しているゆめママです🐱🌸
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今回はDWEのグリーンで扱われている
《💿【57】keep On Climbing🌱》の歌詞と該当する《📙BOOK5》の内容を種として、
“おうち英語”の学びの芽を育てていきます📝🌱
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と、その前に…👀
このブログを読まれている方の中には、“おうち英語”という言葉を初めて聞いた方もいると思いますので、
「おうち英語初心者だよ~」という方は、まずはじめに、『おうち英語の歩き方』をお読みください🌸
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《場面の紹介》
今回はDWEのグリーンで扱われている《💿【57】keep On Climbing》の歌詞と該当する《📙BOOK5》の内容を種として、“おうち英語”の学びの芽を育てていきます📝🌱
グランマ・ダック、ミニー、デイジー、プルートが、ガスに「丘の頂上まで登り続けてね!」と応援している場面です。
このお歌って、ただ「登る」だけじゃなくて、「あきらめずに続ける」気持ちまで一緒に乗せられるのが魅力だなぁと思います。実際に、坂道や階段を上るときに歌うと、子どもも自然とリズムに乗って「もうちょっと!」が言いやすくなりますよ。
わが家では、こんな場面でよく使います👇
・公園の坂を上るとき(「Keep on climbing!」で背中を押す)
・階段をのぼるとき(途中で止まりそうなときに一緒に歌う)
・お片づけや支度の“あとちょっと”のとき(気持ちの切り替えにも◎)
✅ おうちでの再現遊び
・クッションや座布団で「丘」を作って、山登りごっこ
・ソファの端まで登ったら「Top!」でゴール遊び
・階段や坂道で、1段ごとに「Keep on…」とリズムをつける
・お片づけや靴をはく場面も「最後まで!」の応援に変換して使う
✅ 声かけ例(短く、くり返す)
登り始めるとき:
「Let’s climb!」
「Up, up, up!」
途中で止まりそうなとき:
「Keep on climbing!」
「You can do it!」
「Almost there!」
てっぺんに着いたら:
「You did it!」
「At the top!」
「Yay!」
「登る」って、小さな挑戦の連続ですよね。
疲れた、めんどくさい、やめたい、でもちょっとがんばりたい。
そんな気持ちが出てくるタイミングこそ、英語が“応援の合図”として入りやすいと思います。🚶♀️✨
《文法をおさえよう》
🌸命令文🌸
例文1)Keep on climbing.
例文2)Don’t you stop!
(DWE ‐『Sing Along!』から引用‐)
《コラム》
~命令文のコア~
1.基本の確認
①命令文(Imperative)のコア
命令文は、相手に「してね」「しなさい」「しよう」と行動を促す形です。
基本はとてもシンプルで、動詞の原形からスタートします。主語のYouは省略されます。
youを敢えて入れて強調する使い方もあります。
・Keep on climbing!(登り続けて!)
・Keep climbing to the top!(頂上まで登り続けて!)
・Don’t stop!(止まらないで!)
命令文は「強い命令」だけではなく、子育てではむしろ合図や応援として使う方が自然です。
たとえば、靴を履く、階段を上がる、最後の一口を食べる、片づけのラスト1個、そういう“あと少し”に命令文はとても相性がいいです。
② keep ~ing / keep on ~ing のコア
どちらも「~し続ける」ですが、ニュアンスに差があります。
・keep ~ing:継続の事実を淡々と表す、励ます、習慣として続ける
・keep on ~ing:継続をより強く押す、反復を強調する、時に「いいから続けて!」の圧が出る
DWEの歌詞は、キャラクターの表情や状況とセットで、こういう“圧(空気感)”の違いも伝えてくれています。
2.DWE研究
①この曲の核になるフレーズ
この曲で目立つのは、次のような連続的な命令です。
Keep on climbing, keep on climbing, keep on climbing!
Don’t you stop!
Keep on climbing to the top!
ここで注目したいのは、単に「登る」ではなく、“止まりそうな相手に言い続けている”構造になっている点です。
だからこそ、子どもは歌として面白く感じ、同時に「押される感じ」や「応援される感じ」を体感できます。
② Don’t you stop! が、DWEの真骨頂
学校英語だと「否定の命令文は Don’t stop!」と習うことが多いですが、歌詞は Don’t you stop! です。
この you は、命令文に主語を足して強調する用法で、「あなたは止まらないでよ」「止まっちゃだめだよ」と、相手を名指しする圧(空気感)が出ます。
DWEは、こういう口語のリアルな強調が自然に入ってきます。
ただし、子育てでこの強さをそのまま使うと、場面によっては圧が強いこともあります。
ベスティ的には、同じ形を“応援の声”に寄せて使うのがいちばん気持ちよくハマると思っています。
3.おうち英語のつまづきポイント
✅ つまづき①:命令文=怖い言い方、と思ってしまう
命令文は、言い方次第で強く聞こえます。だから「子どもに英語で命令なんて」と身構えるママが多いです。
でも実際は、子どもがよく使う日本語の「ほら、見て」「いくよ」「次ね」と同じで、“場面の合図”です。
歌いながら言う、笑いながら言う、一緒に動きながら言う、そうすると日本語の語感が意味する「命令」ではなく“掛け声”になりますよ。
✅つまづき② :keep と keep on の違いが曖昧になる
学習としては「どちらも、し続ける」でOKです。
ただ、日常で使うなら、次の使い分けが便利です。
・淡々と応援、習慣の継続:Keep going. / Keep trying. / Keep walking.
・途中で止まりそう、気持ちを押したい:Keep on going! / Keep on trying!
この違いを、ママが“感覚”で持てると、英語がとても自然に出ます。
✅ つまづき③: 否定命令文が、短すぎて乱暴に感じる
・Don’t stop!
・Don’t give up!
短い否定命令文は、確かに強く聞こえることがあります。
だからこそ、子育てでは クッション言葉を足すと使いやすいです。
・Hey, don’t stop!(ねえ、止まらないで)
・Don’t stop, you’re almost there!(止まらないで、もうすぐだよ)
・Don’t stop, keep going!(止まらないで、そのまま行こう)
“意味”は変えずに、空気を柔らかくできます。
4.今回のお歌でインプットしたいこと
この曲でインプットしたいのは、「継続を促す型」です。
子どもは“何かを続ける”場面で、同じ型を何度も必要とします。
① 継続を促す型
・Keep ~ing.(~し続けて)
・Keep on ~ing!(いいから続けて!)
・Keep going!(そのまま行こう!)
・Keep trying!(挑戦し続けよう!)
② 止めないで、の型
・Don’t stop!(止まらないで)
・Don’t you stop!(あなたは止まらないでよ)※強調
・Don’t give up!(あきらめないで)
③ゴールの型
・to the top(頂上まで)
・almost there(もうすぐ)
・You did it!(できた!)
これらがセットで入ると、英語が“応援の流れ”としてつながります。
5. ベスティ式今日からのコツ
📌コツ①: 階段、坂道、段差を「Keep on」の舞台にする
外での坂道、階段、遊具ののぼり、家の階段でもOKです。
上り始め:Let’s climb!
途中:Keep on climbing!
てっぺん:To the top! You did it!
“運動の場面”は、言葉が体感とセットで入るので最強です。
📌 コツ②:「あと一個」「あと一回」を keep で実況する
片づけ、歯みがき、靴下、パズル、積み木、何でも使えます。
・Keep going! One more!(そのまま、あと一個)
・Keep trying! One more time!(もう一回)
・Keep working!(続けてやろう)
子どもの「やだ」「疲れた」が出た瞬間に、説教ではなく“掛け声”で戻せるのがポイントです。
📌コツ③:Don’t stop! は、歌として使う
日常会話で強く聞こえそうなら、歌の一部として言うと角が取れます。
メロディに乗せて言うだけで、命令ではなく“応援のリズム”になります。
Don’t stop, don’t stop, keep on climbing!
Don’t stop, you’re almost there!
言葉を増やすより、リズムに乗せる方が幼児には刺さります。
6.ミニ豆知識
① keep on は、実は「苛立ち」も運べる
英語の keep on ~ing は、文脈によって「根気よく続ける」だけでなく、
「もう、いいから続けてよ」「まだやってるの?」のような、話し手の気持ちも乗りやすい表現です。
DWEの歌詞で“苛立ちっぽさ”が出るのは、まさにここです。
同じ文法でも、表情、声、状況で意味が変わる、ということを子どもに体で教えてくれます。
②Don’t you stop! の you は「名指しスイッチ」
命令文は基本的に主語を言いません。そこに you を入れると、
「あなたは止まっちゃだめ」と、相手をグッと指して強調できます。
だから、口語では勢いが出ます。
ただ、子どもへの声かけでは、強さが必要ない場面も多いので、まずは
- Don’t stop!
- Keep going!
の方が使いやすいです。
強調したいときだけ、表情も柔らかくした上で、歌の中で Don’t you stop! を出すと安心です。
③命令文は、子どものアウトプットが起きやすい
命令文は短くて形が変わりにくいので、幼児が真似しやすいです。
「Keep going!」「Try again!」は、子どもが自分で自分を励ます言葉にもなります。
この“セルフ応援”が育つと、学びも遊びも続きやすくなります。
7.まとめ
この曲で育てたいのは、“続ける場面で出る英語の型”です。
・命令文は、行動の合図、応援の掛け声として使える
・keep ~ing は「続ける」の基本形で、日常に最も落とし込みやすい
・keep on ~ing は継続の強調で、場面によって“気持ち”も乗る
・Don’t you stop! は you を入れた強調で、口語の勢いが出る
・ベスティ式は、階段、坂道、あと一回の場面で、歌のように繰り返す
Keep on climbing!
英語が、努力の気持ちと一緒に、日常へ根づいていきます🧺🌱
《実践の極意》
実践の極意では、ゆめママやベスティ講師、ブログ担当メンバーたちの“おうち英語”の実践法をお伝えします❣️
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✅ 歌いかけでつかう(-ゆめママ-)
完全に同じ場面で再現しようと思うと、ハイキングに行かないと行けませんが、2歳のいーちゃん0歳のちーくんを連れてハイキングに行くのはなかなか大変だったので、毎日の散歩で歌ったり、声をかけたりして楽しんでいました⛰️🚶
我が家は坂道やスロープでは必ずと言ってもいいくらい、🎵Keep on Climbing を歌います!
英語での語りかけが苦手な方にも、歌うだけで語りかけの役割が果たせる歌いかけもオススメです。
この曲は繰り返しが多いので、大人が覚えるのも比較的簡単でdweを始められたばっかりの方にもオススメの再現遊びです!🌷
💭ブログ管理者よりひとこと
坂道やスロープって、実は「Keep on climbing!」が一番自然に出てくる最高の舞台ですよね。
ハイキングみたいに特別な場所へ行かなくても、毎日の散歩で“同じ気持ち”を何度も味わえるのが、おうち英語の強みだなぁと思います。
そして、ゆめママが書いてくれた「歌うだけで語りかけになる」って、すごく大事な視点。
英語がとっさに出なくても、メロディに乗せれば大人も言いやすいし、子どもも真似しやすい。
繰り返しが多い曲は、まさに“親子の合言葉”になっていきますね。
今日の散歩の坂道でも、ちょっと疲れたタイミングでも。
🎵Keep on climbing! の一言が、英語にも気持ちにも、そっと背中を押してくれる時間になりますように。
💎この続きは 💎
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Bestieたちの日常
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ベスティがご提供する母国語方式としての“おうち英語”では、質の高いインプットを継続し、英語を英語のまま理解する「英語脳」をお子様に養っていただくことを大切にしています。
ですので、このブログでの英文法等の解説はそのままお子様に伝えるのではなく、おうちでの日々の「気づきの手段」として取り入れてください。
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